Oxwall は Skalfa LLC が開発している PHP製のオープンソースフレームワークです。VirtualBox + CentOS 7に開発環境を構築して、プラグインチュートリアルを試した時のメモ書き。

* プラグイン開発のチュートリアルの詳細のコードの説明等は割愛しておりますので、内容を確認したい人は、直接、本家のチュートリアルを参照してください。

1. CentoOS-7 + VirtualBox 環境構築はこちらを参照してください

* アカウント名は、”oxwall”などに適宜変更してください。

2. AMPのインストール

2.1 PHP/HTTP install

2.2 MySQL install

* パスワード “o6K;lud#>kGa” は、MySQL(mysql_secure_installation)のセットアップで入力します。入力後、新しいパスワード(大文字+記号+数字+6文字以上)を設定、Remove Anonymous users、Disallow root login remotely、Remove test database and access to it、 Reload privilege tables now等を設定して終了。

2.3 HTTP setup

151 AllowOverride All

7 SELINUX=disabled

2.4 Reboot

2.5 ここで、VirtualBoxの外から HTTPアクセス(192.168.56.101)が可能になります。

3. Oxwall インストール・セットアップ

3.1 Oxwall本体と phpMyAdminをダウンロードして解凍

14 RewriteCond %{REQUEST_URI} !(^/phpMyAdmin/)

3.1 データベースを作成shます。http://192.168.56.101/phpMyAdmin へアクセスして、rootでログインします。

3.2 MySQL DBを作成します。 [New ] -> Name: oxwall_db ,  Collation: utf8_general_ci -> [Create]

3.3 HTTPを再起動

3.4 http://192.168.56.101 へアクセスするとセットアップが開始します。

3.5 適切な情報を入力して -> [CONTINUE]

3.6 先ほど作成したデータベースの情報を入力 -> [CONTINUE]

3.6 スクロールビューの中身をコピーして、ow_includes/config.phpへ貼り付け

3.7 Cronの設定

*/1 * * * * /bin/php /var/www/html/ow_cron/run.php

3.7 Install folderを削除してから、ページを再読み込みします。

4. プラグイン開発

4.1 Developer keyを取得します。Oxwall Store へアクセスします。

– サインアップします(必要な情報を入力してください)※登録は無料

– [STORE] -> [DEVELOPER TOOL] と移動して、”Your Developer Key”の下の部分をコピーしておきます。

4.3 Plugin files 用のフォルダを作成し、必要なファイルを生成します。


4.4 Plugin installation ※この状態でプラグインのインストールを試す事が出来ます。

– Go to Admin area → Plugins → Available Plugins. Click Install on your new plugin.

4.5 Creating a page

– http://192.168.56.101/crashcourse/crash/index へアクセスします。

– プロフィールの情報を聞かれたら適当な値を入力し -> [CONTINUE]

– http://192.168.56.101/crashcourse/crash/index (再度、アクセス)

* この説明の中ではローカライゼーションは省いています。ローカライゼーションも試したい方は、ここにアクセスし、http://192.168.56.101/admin/settings/dev-tools/languages Keyと Textのペアを追加してください。尚、UNINSTALLすると消えてしまうので、EXPORTしておくことをおすすめします(この話は、別の機会にでも)

4.6 Page routing

– リダイレクトを指定します

– http://192.168.56.101/crash こちらのアドレスでアクセスが可能になりました。

– 下部のメニューにリンクを追加します。

– [Installed plugins] ページにいき、Crash Courseを一旦 DEACTIVATEして、再び、ACTIVATEします。この段階で、下部のメニューに追加されたことがわかります。

4.7 Using forms

 – 問い合わせフォームのメインページを作成していきます。まずは、Controller から。

 – 次に Viewを作成します

– 送信ボタンが押下された Viewを作成します

4.8 キャッシュクリアを行うプラグインをインストールします ※ここで長い時間はまったのですが、Oxwallは、Controllerや Viewをキャッシュしている為、クリアしてあげないと、変更した内容が反映されませんのでご注意ください。

https://developers.oxwall.com/store/item/579 へアクセス

– ダウンロードボタンをクリックしてプラグインをダウンロード

– プラグインをアップロードする為に、FTPの設定を行います

#root

#root

– [Add new] -> [Choose file] -> “Casheextreme.zip” -> [UPLOAD]

– FTPに失敗しますので正しいログイン情報を入力します。host: 192.168.56.101, Login: root, Password: ****, -> [ENTER]

– アップロードできたら [Available Plugin]から [INSTALL]

– [Installed Plugin] -> Cache Extreme -> [SETTINGS] -> [CLEAN IT UP] でキャッシュクリア

 

– http://192.168.56.101/crash フォームの表示が出来ました

4.9 Using database

– 現状では、宛先がハードコーディングされているので、宛先をデータベースへ格納する為の処理を作成します。

4.10 Creating Settings page in Admin area

 – 宛先を入力する管理画面の Controller を作成します

– 管理画面の Viewを作成します

– 再びキャッシュをクリアします(やり方は上部参照)

– [Installed plugin] -> Crash Course -> [UNINSTALL]

– [Available plugin] -> Crash Course -> [INSTALL]

http://192.168.56.101/crashcourse/admin/dept 管理画面が表示されます。部署名とメールアドレスを指定して [SUBMIT]すると登録されます。

– ハードコーディングされている箇所 controllers/crash.php を修正します

http://192.168.56.101/crash へアクセスすると、宛先がプルダウン(登録してある場合)表示されます。

– [SETTING]ボタンを追加します

– 再びキャッシュクリア

– [Installed plugin] -> Crash Course -> [UNINSTALL]

– [Available plugin] -> Crash Course -> [INSTALL]

– [Installed plugin] -> Crash Course -> [SETTINGS]

 

以上、長かったですが。これでチュートリアルのチュートリアルは終わりです 😃 お疲れ様でした.