最初に断っておくと、これを読んでセットアップが終了したとしても、お望みの画像が得られないかもしれないということ。特に Mac使いの人は…それでも環境構築だけはやってみたい、という人は参考にしてください

ニューラルアルゴリズムを用いて2つのイメージを結合する neural-styleの環境構築。多くの記事が Ubuntuディストリビューションで使用(推奨)されていたので、CentOS 7用での構築です。

環境: *ここでは VirtualBoxや Vagrantのインストールについては説明しておりませんので、他の記事を参照願います。

VirtualBox: Version 5.2.6 r120293 (Qt5.6.3)

Vagrant: 2.0.2

1. Vagrant Boxを作成し設定ファイルを修正

MacBook-Pro:torch7_temp Tadashi$ vagrant init centos/7

Vagrantfileの内容を次のように変更

変更後、”vagrant up” そして、”vagrant ssh”

2. Torch7インストール

sshログイン後、packageを更新してから Torch7をインストール、その後、 Torch7 をインストール.

Torch7のインストールが正しく終了していれば、thコマンドで次の画面が表示される。(終了は、”exit”)

3. Protobufインストール

Protocol Buffers – Google’s data interchange format, Ubuntuだと apt-getでいけるのだが、CentOSは make installしないといけない

念のため “make check”もかけてみる。

3. loadcaffeインストール

VGG ILSVRC-2014 19-layer,が必要なので、詳細は→ loadcaffe.

4. neural-styleインストール

詳細は→ here.

5. 画像変換実施

ここまでで実行環境は整っていますので、最後に、コマンドラインから実行します。”-gpu -1″オプションは、CPUでの演算を意味します。 *CPUだと、相当時間がかかる…(途中で諦めました)

ご参考までに😗